2011年 08月 31日
夏合宿2日目の素晴らしい作品
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二日目、朝の散歩
焼きたてのパンで、シンプルな朝ごはん
一緒にパエリアの準備や、最終の「ちっちゃな物語の」練習とリハーサルに取り組む
お母さんを迎えてのランチは、パエリア(ああ~~っ!メインのパエリアの
写真がない・・・・・・!!)、パンプキンスープ、ジャーマンポテト、パンプキンケーキ
少し遅れのお母さんのお誕生会をみんなでお祝いし、メッセージ交換!!ピアノ演奏!!
この時間がまた素晴らしかった!!感動!感動!!大人と子供というくくりがなくて、みんな
おんなじ人間同士のレベルにびっくり!! 子供が、進化してる!! 素晴らしい!!
さあ!作品の発表会!二日間の二人の生み出したものは、スピリチュアルな世界を描き、
間奏のピアノの調べが、マッチしていて、こんな短い間にこれほどのことができるなんて!!
ただただ驚きと感動!! 彼女たちの感性の素晴らしさと表現力に脱帽!!
絵をアップします!
想像してみてください!
エンヂングの「大切なもの」のピアノと歌が、締めくくりにふさわしいぴったりの選曲!!
「めんどりと太陽~幸せを運ぶ妖精」の物語は、
一人の幸せを運ぶが妖精が、麺鳥の鳴き声を聴き、興味を持ち、その声のする南の方角に
風よりも早く飛んでいくとんでいく
赤い屋根の上のナーシャとの出会い!
毎朝、森の長老に頼まれて、サンサという太陽とナーシャが協力して、朝を知らせていることを知る
妖精が、「幸せいっぱいの人に、もっと幸せになれる粉を振りかけているの」と話すと
ナーシャが、「わたしにもかけて!」
妖精は、粉を振り掛けることができる人は、幸せいっぱいの人なの」
「あなたは今、心が楽しくない事があるから、幸せでないでしょう!
だから、ふりかけられなくて、ごめんね!」
次の朝、森は暗闇に包まれている ナーシャは、サンサとちょっぴり仲良くできなかった・・・・・
「あなたが、幸せになれば、いいことなの」との妖精の言葉を思い出して、
心から、大きな声を出して、喉が痛くなっても、声がかれるまでないた・・・・・・
その気持ちが、サンサに届き、森は光に包まれた!
一人では、朝を呼ぶことができない!サンサの偉大な力を感じ、妖精の言っていたことが
よく分かった! その時に、ナーシャの頭の上にキラキラの光が!!
ナーjシャは、誰よりも幸せを感じることができた!!
みよちゃんがまとめてみたら、こんなような、物語になります!
全文は、長いのでアップしませんでしたが、、ここから、この物語の神髄をキャッチして
いただけたらいいなあって! ここまでの深い内容の物語に構成されているのは、
きっと彼女たちに何かの力が応援してくれているんだなあって!!感動です!
所々に入る挿入のピアノ曲が、情景にピッタリ!!
朗読もほんとによかった!丁寧で、リアリティー表現されていて・・・・・・
素晴らしい作品にエールをおくりました!!
エンヂングの締めくくりもほんとによかった!!
ニコニコ笑顔の二人から、大きなギフトをいただいた夏合宿でした!
ありがとう!!
焼きたてのパンで、シンプルな朝ごはん
一緒にパエリアの準備や、最終の「ちっちゃな物語の」練習とリハーサルに取り組む
お母さんを迎えてのランチは、パエリア(ああ~~っ!メインのパエリアの
写真がない・・・・・・!!)、パンプキンスープ、ジャーマンポテト、パンプキンケーキ
少し遅れのお母さんのお誕生会をみんなでお祝いし、メッセージ交換!!ピアノ演奏!!
この時間がまた素晴らしかった!!感動!感動!!大人と子供というくくりがなくて、みんな
おんなじ人間同士のレベルにびっくり!! 子供が、進化してる!! 素晴らしい!!
さあ!作品の発表会!二日間の二人の生み出したものは、スピリチュアルな世界を描き、
間奏のピアノの調べが、マッチしていて、こんな短い間にこれほどのことができるなんて!!
ただただ驚きと感動!! 彼女たちの感性の素晴らしさと表現力に脱帽!!
絵をアップします!
想像してみてください!
エンヂングの「大切なもの」のピアノと歌が、締めくくりにふさわしいぴったりの選曲!!
「めんどりと太陽~幸せを運ぶ妖精」の物語は、
一人の幸せを運ぶが妖精が、麺鳥の鳴き声を聴き、興味を持ち、その声のする南の方角に
風よりも早く飛んでいくとんでいく
赤い屋根の上のナーシャとの出会い!
毎朝、森の長老に頼まれて、サンサという太陽とナーシャが協力して、朝を知らせていることを知る
妖精が、「幸せいっぱいの人に、もっと幸せになれる粉を振りかけているの」と話すと
ナーシャが、「わたしにもかけて!」
妖精は、粉を振り掛けることができる人は、幸せいっぱいの人なの」
「あなたは今、心が楽しくない事があるから、幸せでないでしょう!
だから、ふりかけられなくて、ごめんね!」
次の朝、森は暗闇に包まれている ナーシャは、サンサとちょっぴり仲良くできなかった・・・・・
「あなたが、幸せになれば、いいことなの」との妖精の言葉を思い出して、
心から、大きな声を出して、喉が痛くなっても、声がかれるまでないた・・・・・・
その気持ちが、サンサに届き、森は光に包まれた!
一人では、朝を呼ぶことができない!サンサの偉大な力を感じ、妖精の言っていたことが
よく分かった! その時に、ナーシャの頭の上にキラキラの光が!!
ナーjシャは、誰よりも幸せを感じることができた!!
みよちゃんがまとめてみたら、こんなような、物語になります!
全文は、長いのでアップしませんでしたが、、ここから、この物語の神髄をキャッチして
いただけたらいいなあって! ここまでの深い内容の物語に構成されているのは、
きっと彼女たちに何かの力が応援してくれているんだなあって!!感動です!
所々に入る挿入のピアノ曲が、情景にピッタリ!!
朗読もほんとによかった!丁寧で、リアリティー表現されていて・・・・・・
素晴らしい作品にエールをおくりました!!
エンヂングの締めくくりもほんとによかった!!
ニコニコ笑顔の二人から、大きなギフトをいただいた夏合宿でした!
ありがとう!!
by miyopio
| 2011-08-31 12:54
| 日々の雑記